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電車内の酔っぱらい女連れ込み何もしなかった33歳男・・・何が目的だったの?

   やはり週刊新潮で、電車に乗っている酔っぱらい女ばかりを狙って介抱するといって自宅に連れ込み、監禁容疑で逮捕された神奈川県相模原市の派遣社員、栗田良文容疑者(33)の事件をやっている。犯行はいつも土曜日か日曜日。居眠りしている女性のそばに行って座り、介抱するフリをして電車から降ろし、タクシーで連れて帰る。酔ったぐらいで、どうして知らない男の部屋まで連れて行かれるのに、気づかなかったのだろうか。睡眠導入剤のハルシオンや危険ドラッグを使用していたのではないかという見方もあるようだ。

   不思議なことに、女性の身体に危害が加えられていたかどうかは「調査中」(相模原署副署長)だそうだ。女性の衣服に乱れはないそうで、被疑者は監禁ではないと容疑を否定しているそうである。

   まあ、電車で見る女の酔っ払いほど醜いものはない。とても私は、介抱して「お持ち帰り」しようなどとは思わないね。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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