「子連れ狼」などの作品で知られる漫画原作者の小池一夫(80)が6月4日(2016年)、他人に暴力団関係者と間違われたエピソードをツイッターで明かしている。
東京・麻布十番の麻雀店を訪れた時のことだ。スーツを着ていたためか、店員に「その筋の方はお断りします」と入店を拒否されかけたらしい。日時やその後の展開には触れていない。当時の服装と同じかどうかは不明だが、白いワイシャツと黒いスーツを着た本人の写真も添付されている。
ツイートには「風格とオーラがありすぎます」「どう見ても会長クラスのドン」といったファンの声が寄せられている。