「アイドル刺傷」また防げなかった凶悪ストーカー!危険感じ警察に相談してた被害者

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異常ファンに無防備な売出し中アイドル

   危険を感じた冨田さんは武蔵野警察署に「ブログやツイッターに執拗な書き込みがあるのでやめさせて」と2度にわたって相談した。武蔵野署は出演しているライブハウスのある地域が管轄の小金井署に連絡したが、結局は対処しきれなかった。

   住田裕子(弁護士)「この書き込みだけだと、まだ犯罪というと点で見えてこないので警察は様子を見ていたのでしょう。しかし、被害者としては非常に不安感をお持ちだったので、もう少しアドバイスをしていた方がよかったと思う」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「まだ売れない子たちには、守ってくれる人はいないですよね。その一方で売り込むためには自分から接近するしかない。このジレンマをどうしたらいいのか。私には分からない」

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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