「ああ、これがお母さん!?」生まれて初めて見えた母の顔・・・視力障害者用ハイテク眼鏡

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

1台150万円。アメリカ・カナダでは600万人が利用

   司会の小倉智昭「いい話ですけど、ただ、ある程度視力がないと叶わないということなんでしょう」

   中瀬ゆかり(「新潮社」出版部長)「こういう機械ってもっともっと軽量化されて安くなって普及していったら素晴らしいと思います」

   小倉「西橋君、この眼鏡、高いものなんですか」

   ニューヨーク支局からレポートを送った西橋麻衣子記者が報告する。「定価は150万円と高額です。今回は募金を募ってお母さんは購入できたそうですが、微弱でも視力があれば有効ということで、北米では600万人が利用しているそうです」

ビレッジマン

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