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森星ちゃん大丈夫?花見デートの伊勢谷友介「俺は7度結婚の親父の血を引いている」

   ここからは週末用の軟らかい記事を紹介しよう。フライデーは、人気俳優伊勢谷友介(39)が16歳年下の人気モデル森星(23)と半同棲中だと報じている。4月の昼下がり。東京・目黒にある桜並木の下を格好いいカップルが歩いている。伊勢谷は俳優のキャリアとしてよりも、広末涼子、吉川ひなの、木村佳乃、長澤まさみなどの女性たちと浮き名を流してきたことで知られる。森はファッションデザイナーの森英恵を祖母に持ち、18歳でパリの社交界にデビューした超セレブだという。

   2人はこの日を含めて、何度も目撃されているそうだ。きっかけは森が出ているTBS系番組「新チューボーですよ!」に伊勢谷がゲスト出演したことだという。森は「好きな人ができたの!」と嬉しそうに話していたそうだが、伊勢谷は結婚する気はないそうだ。

   その理由は、彼が3歳の時に両親が離婚をして、何と父親は7度の結婚歴がある超プレイボーイだそうだ。彼は「オレは父親に似ているから、絶対結婚には向いていない」と周囲に話しているようだ。そんなところが女からするとたまらないんだろうな。オレもいってみたかったな。

   フライデーには「青学大駅伝エースの女性問題と暴行疑惑」という記事もある。最強駅伝チームのエースA(22)が女性と付き合っていて、高額なプレゼントをもらったにもかかわらず、カネ目当てじゃねえと暴言を吐いたり、Aが付き合ってほしいというのを断ると、激高して彼女の顔面に頭突きをするなどして、彼女はあばらを折るほどの重症を負ったという。

   3月上旬、代々木署に相談している。Aは事実は認めたが、会ってもニヤニヤしていて誠意が感じられないという。フライデーは本人、青学の広報部、Aが入社している某社の広報部に取材を申し入れる。本人は返答なし。青学は一部情報は入っていると認めるが、詳細は把握できていない。某社だけが、入社前に本人から報告を受けていると話している。

   これも駅伝バカということか。バドミントンの桃田のように、人気があると何でも許されると錯覚していると、痛い目に遭うはずだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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