片岡愛之助 結婚翌日に迫られた「息子DNA鑑定」元交際女性が認知要求

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はっきりした方が子どものためじゃないか

   女性の話と食い違うが、今ごろになってDNA鑑定を求めたのはなぜなのか。愛之助に近い関係者によると、女性側が藤原紀香との結婚のタイミングを見計らって息子を認知するように要求したらしい。関係者は「(愛之助は)そもそも自分の息子である確証がなかった。認知し息子となれば、片岡家の問題になるので、DNA鑑定で白黒つけなければと思ったようだ」と説明している。

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「子どもにとって、DNA鑑定はそれほど可哀想なことかなと思うんですね。(実子かどうか)DNA鑑定できちっとし、法的に認知して権利を確定したほうが、養育費もとれるし相続権も発生する。気持よりもDNA鑑定で認知でされた方が子どものためにもなるのではないでしょうか」

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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