虐待通報で児童相談所たびたび接触
昨年12月、井上の部屋で虐待が行われているのではないかという通報が奈良県の児童相談所にあり、「安全確認」を生駒市に連絡していた。市は医療機関などの聞き取り調査のほか、担当者が訪問して「子どもの健康に問題なし」と確認していた。
さらに、1月にも母親、子どもと面談しており、「緊急性」は感じなかったものの、家庭訪問は続ける方針だった。しかし、2、3月は子どもがインフルエンザに罹ったため、家庭訪問はできなかったという。
司会の加藤浩次は腕を組んだまま口を開かず。言葉もないといったところだ。
湯山玲子(著述家)「これはしつけなんていうものではなく、大きい暴力。そんなことがまかり通っていることにびっくりしました」
2歳といえば、まだようやく言葉を話し始めたところだっただろう。かわいい盛りという頃で、まったくこの親は・・・。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト