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視聴率1ケタ台でわかった橋下徹の不人気!もう国政進出も報ステキャスターも消えた

   週刊文春によると、橋下徹前大阪市長が本格テレビ復帰を目指して出たゴールデンタイムの3時間特番が関東地区では9・9%と失敗に終わったという。テレビ朝日は、成功すれば古舘伊知郎が降板した後の新キャスター候補の一人として橋下氏を考えていたという情報もあるが、とくに関東地区で人気のない橋下氏ではと考え直しているようだ。

   これも週刊文春だが、韓国と関係強化している舛添要一都知事が、保育園などの福祉施設として検討がなされていた都有地を、東京韓国学校に有償で貸与する方針を突如打ち出したことに対して、怒りの声が出ているという。

   だが、都有地の貸与は都知事の一存でできるというのだし、保育園としてどうかという要請は正式にはなされていなかったというから致し方ないのではないか。舛添都知事がいうように、「何でもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。じゃ高齢者はどうするんですか?」といういい方も一理ある。

   週刊新潮も同種の記事をやっているが、韓国というのが気に入らないのだろう。坊主憎けりゃの類いではないか。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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