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パンツ脱いじゃった「明るい安村」不倫一夜!奥さん激怒で「安心してください」どころじゃない

   私はこの芸人のおもしろさがまったくわからないのだが、とにかく明るい安村(34)という変わった芸人がいる。全裸に見えるポーズをとり、「安心してください。はいてますよ!」というだけのピン芸人だ。週刊文春が、この男が女性と2人で東京駅からほど近いもつ鍋屋で杯を重ね、その後、缶ビールとミネラルウォーターを買って近くのビジネスホテルへ入っていったと報じている。

   その部屋で安村はパンツを脱いだのか否か。週刊文春に朝出てきたところを直撃され、安村は体をのけ反らせて驚いたという。やりとりはこうだ。

   <――不倫しちゃいましたか。

   「いやっ。不倫じゃないですけど・・・」

   ――パンツ、はいてました?

   「はいてました(苦笑)」

   ――脱いだんじゃ?

   「フフフフ」

   ――ゲス不倫では?

   「うわーっ(涙目)」>

   最後まで男女の関係ではないといっていたようだ。

   安村はコンビを組んでいた男とケンカ別れして芸人引退を考えていたとき、奥さんが勇気づけてくれて、ピンでやりなよといってくれたそうだ。立ち食いそばのアルバイトをしても稼ぎは10万円に満たず、焼肉屋で一人前の牛タンを2人でゆっくり食べるのが最高の贅沢だった時代があったという。今は月給も100万円以上で、スケジュールは数か月先まで埋まっているそうだ。その奥さんに何といって言い訳したのか。

   <「こっぴどく叱られたものの、奥さんは何とか許してくれたそうです」(吉本興行関係者)>

   パンツを本当に脱ぐのは奥さんの前だけにしたほうがいい。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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