静岡・伊東で発見!命には別条なし
きのう夕方、中学生は母親と2年ぶりに再開し、2人とも泣いていた。父親は警察を通じて「本当にすごくホッとしています。時間を取り戻すべく、ゆっくりと娘との時間を過ごしたい」とコメントを出した。阿部祐二リポーターの電話には「2年間耐えて保護されたことで喜びは大きかった。暗闇の先にちゃんと未来があると感じました」と話した。
寺内はきのう「秋葉原に行く」と言って出かけた。伊東市で発見されたときは顔を血だらけにしていて、病院に運ばれた。自分で切ったのかはまだわかっておらず、命の別状はない。
司会の加藤浩次「ご両親の気持ちを考えると、2年間は本当に長かったなと思います」
文
あっちゃん| 似顔絵 池田マコト