清原和博「保釈」後は入院治療「病院ではバット振ったりできるのかな?」

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   覚醒剤取締法違反(所持・使用)で起訴された清原和博被告(48)は16日午前(2016年3月)、保釈を申請した。保釈金は500万円と見られる。保釈後ただちに薬物を治療する専門の病院に入院し、厳しい管理のもとで治療に当たることになる。

元妻や子供と面会せず病院直行

   警視庁前にいる藤森祥平アナによると、清原は保釈後の病院生活について「病院では体を動かしたり、バットを振ったりできるのか」と関係者に聞いていたが、「バットは凶器になるため禁止されていることを告げられた」という。「当初は保釈直後に都内のホテルでも元妻や子供と面会すると見られていましたが、これも実現せずに病院直行になりました」と伝える。初公判は5月17日。

文   モンブラン
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