中野の劇団員殺害犯・戸倉高広割り出した「1000人のDNA鑑定」警察の執念

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二人に接点なし・・・変質ストーカー

   戸倉が勤めていた会社は加賀谷さんのアルバイト先から300メートルだった。戸倉と加賀さんに接点はなかったとみられるが、通勤では同じ駅を使うこともあるなど、一方的に顔を知っていた可能性はある。殺害前日の現場近くの防犯カメラに戸倉に似た男が映っていた。

   司会の小倉智昭「1000人のDNA鑑定とは、警察の執念が実った」

   橋口いくよ(作家)「どうやったら防げたかなあ。東京へ出てきて、初めは警戒しているけど、鍵の閉め忘れとかが増えていくんですよ」

   山崎秀鴎(書家)「故意だとすれば、ストーカーかも。ただ、彼は(写真では)悪人の目をしていない。人は見かけによらないのかな」

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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