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ベッキー騒動で「サンミュージックプロダクション」窮地!CM違約金払いきれない

   週刊新潮の今週の巻頭は「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との『不倫騒動』でレギュラー番組出演もCMもなくなってしまったベッキーの辛いその後のお話。週刊新潮によれば、1月25日(2016年)にベッキーのマネージャーによって川谷の「事情聴取」が行われたという。川谷は妻とはほぼ終わっている、離婚へ向けて動き出しているとベッキーに言っていたといい、ベッキーはベッキーで、恋愛経験の乏しさからそれを鵜呑みにし、男を信じようとしてしまったということのようだ。

   だが、ベッキーが所属する「サンミュージックプロダクション」は、酒井法子が覚せい剤で逮捕された時は、多額のCM違約金などをベッキーの稼ぎで乗り越えたが、今度は事務所収入の4割程度、年間8億円ほどを売り上げるベッキーに代わるタレントがいないため、存亡の危機にあるという。ベッキーは1月12日を機に川谷とは絶交したというが、高い代償を払わなければいけないようである。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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