ベッキーのほかにも第3の女性いる!ゲス乙女・川谷絵音の妻「週刊文春」第2弾

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   スキャンダル処女だったタレントのベッキー(31)の「不倫釈明会見」から1週間、きょう14日(2016年1月)発売の週刊文春(1月21日号)が、お相手の「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)の妻の告白を載せた。それには第3の女性の話までが出てくる。わけがわからない。

   折しも、きのう13日に発売になったセカンドアルバムのタイトルは「両成敗」で、「両成敗が止まらない、もう止まらない、呆れちゃうよな・・・喜劇的に見える真面目な話」と歌っている。2曲目も「続けざまの両成敗」で、今度は「なあ、悪くなくたって、僕らと争うんだっていうなら、両成敗、両成敗」ときたもんだ。

謝罪会見翌日に離婚切り出し「代理人を立てるしかない」

   週刊文春で川谷の妻はこう話している。「彼女(ベッキー)はスポンサーやスタッフ、ファンに向かって謝っていましたが、私へ謝罪がなかったことには、正直驚きました」「お正月に2人で実家に行ったことが一番のショックでした。どんな気持ちで、彼は家族にベッキーさんを会わせたのか。彼女はどんなつもりでご両親に会ったのか」

   彼女は川谷との付き合いは長いが、入籍したのは昨年夏だった。ベッキーの謝罪会見の翌日に川谷から離婚の話があったという。「離婚の話はちゃんとしたいと思っている。会って自分の口で説明したい。俺と話ができないんだったら、代理人を立てるしかない」「彼は、あっち(ベッキー)の事務所にこってりしぼられたと言ってました」

元カノから「ずっと好きだった」と言われて大泣き

   妻は第3の女性の存在も話もしている。「彼が電話口で大泣きしているんです。聞くと、元カノから『ずっと好きだった』と言われたと。どうしたらいいかわからないと」

   この電話を受けたとき、妻は友達に結婚を祝ってもらっているところだった。この危機は乗り切ったというのだが、半年も経たないうちに今度はベッキーというわけだ。

   街の声「本当にゲスの極みですね」「ベッキーもベッキーだと思うけど、川谷さんも川谷さん。男が出てきて謝罪しないのもどうかな」「曲からして変わってる人なので、しょうがないのかな。やっぱバンドマンだな」

   司会の羽鳥慎一「どうなるのかわかりませんが、川谷さんの説明がというのも、なるほどと思いました」

   でも、こういう男って、なぜかモテるんだよね。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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