フリーアナウンサーの高橋真麻(34)は12月21日(2015年)、腕にできたあざの写真を公開した。「腕に出来たアザ メイクさんに消してもらいました」と、同じアングルで撮ったメイク前後の写真をアップ。二の腕にあったあざが見えなくなっている。
原因は本人によると「DV彼氏が出来たわけでは無く笑 酔って転んだのでした」。「気を付けないと」と結んでいる。
「大丈夫でよかったですけど、気をつけて」と心配するコメントが多く寄せられた。「DV彼氏」という表現には「ジョークで良かった!」と安堵する声があった。