山本匠晃アナが「スポーツニッポン記事です。人気2作が熱いというのです。もうバチバチです」と取り上げた。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は18日(2015年)に公開され、オープニング3日間の興行収入は16億1900万円で、日本歴代興収1位(304億円)の「千と千尋の神隠し」のオープニングを上回るという。
しかし、翌19日に公開された「妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」は、週末2日の観客動員数でスター・ウォーズを抑えて1位になったという。
火曜レギュラーの沢松奈生子(元プロテニスプレーヤー)「それわかりますね。妖怪ウォッチは子供が行きたいわけですよ。子供にはお父さん、お母さんが付いてくる。親子券というのがあって、ちょっとお安くなって、さらに特典も付いてくるんですよ。このへんで観客動員増えるんだと思います」