総費用30万円、準備期間3週間、職員手作り
これら全部を含めて総費用30万円、準備期間は3週間、1人の職員の手作りだ。このお祭り企画はクリスマスをにらんでの集客作戦だが、担当者は「昭和をイメージとインパクトのあるイルミネーションにしたかった」と話す。「普通じゃないこと。銚子電鉄にしかできないことをやろうと」
司会の羽鳥慎一「いいと思いますね」
高木美保(タレント)「銚子にちなんだものがなにもないっ」
玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「場末のおねえさんが座っていそうな感じ」
宇賀なつみキャスター「ちょっとお酒飲みたくなっちゃうかも」
羽鳥「勉強する人にはちょっとねえ」
高木「プロジェクションは外に立っている人にも映っちゃうんだ」
手作りコテ電車は1日2往復。銚子発17時08分と18時10分。それぞれの折り返しが、外川発17時39分と18時39分。来年(2016年)2月21日まで運行予定だそうだ。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト