川崎麻世「乱射事件があったカリフォルニアに住む娘から連絡あり。一安心だ」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   川崎麻世(52)は12月4日(2015年)のブログで、2日に銃乱射事件が発生し14人が死亡した米カリフォルニア州に住む娘から、無事を伝える連絡が来たと書いた。事件を知った麻世は「すぐに娘に連絡をした」が返信がこなかったという。4日朝になって、「ホテルのドアの下に入れてある新聞を読んでた その時に携帯電話にメールが来た パパ大丈夫だよ!ありがとう!と 普段なかなか連絡をくれない娘だが 親としては心配で仕方ない」「とにかく親として娘からの連絡があり一安心だ」とようやく安堵した。

   アメリカ生まれの妻・カイヤ(53)が今の娘の年齢(26歳)の時には日本に住んでいたことを思い出し、「今になりカイヤの親の気持ちがわかる 遠い日本に住む娘の事をさぞ心配していたであろう」とつづった。娘の写真も掲載し、「カイヤにも似てるが俺にも似てるかな??」「子供の成長は誰よりも親が喜ぶものだ どんなに遠くに住んでいても毎日健康と幸せを祈っているよ」と愛情たっぷりだ。

姉妹サイト