弁護士は生殖機能失われ激痛走り通院中
検察側は小番の小妻が嫌がる素振りを見せず不倫に応じたことを強調、弁護士との不倫関係を赤裸々に陳述した狙いについて、元東京地検検事の若狭勝弁護士は「被害者の弁護士が性行為を強要したことではなく、被告人の思い込み、逆恨みですから結果が重大であることにかんがみ被告の刑事責任は非常に重いものがある」ことを強調したかったのだろうという。弁護士の残った局部は1センチほどで生殖機能は失われ、現在も激痛が走り通院中という。
司会の小倉智昭「妻が何で『セクハラを受けていた』といったのか不思議ですね」
ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)「妻に関してはなぜが沢山ある。台本を誤送信したり、一番解せないのは傷害の現場にいて止めようとした状態が感じられないことだ」
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モンブラン| 似顔絵 池田マコト