ISが戦術変更「シリア出て先進国の大都市でテロ」
月曜キャスターの澤部佑「サミットとかオリンピックとか、大丈夫なのかな」
牧嶋博子(TBS解説委員)「警備の最重点はテロ。伊勢志摩を選んだのも、警備がしやすいのが一番の理由です。今後はさらにテロを意識せざるをえないですね」
司会の夏目三久「発生から2日経ちましたが、今後はどんな動きがあるのでしょうか」
黒井氏「彼らに続けという動きは出てくると思います」
夏目「1月の週刊誌本社襲撃テロの後、警備が厳重ななかで起こったわけですよね」
放送大学教授の高橋和夫氏は「ISが戦術を変えてきたようですね。派手なテロはアルカイダに任せているようなとことがあったのですが、自分たちで存在感を示したいと転換したのかもしれません。ただ、アメリカもロシアで実行するのはむずかしい。身構えていない国が狙われることになります」
夏目「身構えるといっても、どうしたらいいのでしょうか」
高橋「たとえば、パリとロンドンとの違いは、監視カメラの数だともいわれます。フランスは個人のプライバシーに配慮して数が少ない。すると狙いやすい」
日本はカメラの国ではあるけれど、ひとたび狙われたらパリ以上に脆いぞ。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト