博士号も剥奪された小保方晴子さん哀れ!再び姿を現すとしたら・・・
あのSTAP細胞の小保方晴子元理研科学研究所研究員(32)の近況を週刊現代が追いかけている。といっても、要は、彼女は兵庫県神戸市の三ノ宮駅近くのマンションをそのままにしていなくなってしまったし、千葉県松戸市に住んでいた両親たちもそこから姿を消してしまっているというのだ。この実家で、晴子さんは両親と姉妹たちと仲睦まじく暮らしていた時期があった。
先日、早稲田大学が彼女の学位を取り消すと発表し、小保方さんが処分は不当だと代理人を通じて反論したが、世間はもはやほとんど関心を示してはいない。彼女の母親は都内の大学で臨床心理を教えている大学教授だそうだが、当然ながら週刊現代の取材に答えることはなかった。
世界でいちばん悲しいのは忘れられた女である。彼女は今後、どのような形で再び姿を現すのであろうか。やはりヘア・ヌード写真集しかないだろうな。