京都では「高校生の大麻」当たり前!?「集まると、男子はノリで・・・」(女子高生)

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危険ドラッグ取締り強化で大麻に流れた売人たち

   元厚労省麻薬取締官は現状をこう解説した。大麻は「ゲートウェイ(入り口)ドラッグ」と呼ばれ、覚せい剤やコカインなどとくらべ作用がソフトで、危険な薬物だという意識が薄い。値段も安い。さらにネット販売で売人と対面しなくても買えるのが大きいという。危険ドラッグの取り締まりが厳しくなったため、売人が大麻に流れているらしい。

   司会の夏目三久「京都市内の高校生の話が驚きですよね。たいがいやってると・・・」

   龍崎孝(TBS解説委員)「身体を損なう行為ですからね」

   牧嶋博子(TBS解説委員)「大麻は他の薬物より安いし、ネットで簡単に手に入るが、とにかくダメです。親も教職員も『自分の子どもはまさか』と思わずに疑ってみる必要がありますね」

   夏目「家庭や学校で話し合う機会が必要かと」

   この番組は、「大麻やってる?」なんて親や教師と子どもが話し合うとでも考えているのかな。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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