大阪で席巻している「珍名ラーメン屋」経営会社の名前がこれまたスゴい!
週刊文春から大阪で珍な名前を付けたラーメン屋が増えているというニュース。「バカみたいに愛してた」「今を粋ろ」「踊ろうサンダーバード」「くそオヤジ最後のひとふり」などなど。こうした珍名をつけて人気の企業名がこれまた珍名で、「unchi株式会社」というんだそうだ。
だが、麺そのものは至極真っ当だという。<出てきたラーメンは透き通ったスープに、全粒粉を加えたプリップリ麺。拳ほどの巨大サイズの名物チャーシューは圧力鍋で三時間煮込んだとあって、トロトロ。まさに王道の味>(週刊文春)
店長は28歳の若者で、店名はエンターテイメントになっていることで、客に喜んでもらうために付けているという。いっそのこと「ウンチラーメン」とでもしたらいいのに。