さらに脱ぐと・・・まだ続きがあった
タイツ授業、実は続きがあった。「筋肉柄のタイツを脱ぐと骨柄のタイツ、さらに脱ぐと内臓柄という仕掛けだったんです」(岩本アナ)
司会の加藤浩次「俺、いいと思いますよ。子供たちにしてみたら、たとえば『この筋肉、何?』とか『この内臓はなんだ』とか・・・。大人になって考えるとき先生のこと絶対思い出すと思う」
武井壮(タレント)「衝撃的で頭に残るから、テストも覚えやすいでしょう。でも、僕だったらタイツを着なくても、筋肉だったらいけるなと思います」
加藤「ホントに脱いじゃダメなんだよ」
湯山玲子(著述業)「今は指導要綱がキツくて、教える側もギチギチで生徒と先生両方とも辛い感じですが、こういう授業はいいと思うけどね」
ビレッジマン