なんだそりゃ~「週刊文春」編集長が突然の休養!春画グラビアごときがいまどき猥褻か

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石田純一がんばれ!国会前デモで仕事次々キャンセル、CM企業からは圧力

   芸能ネタを3本。爆笑問題の田中裕二(50)と山口もえ(38)の子連れ再婚は、それぞれにトラウマを抱えたものだと週刊文春が報じている。ともにバツイチ。田中は6年前に9年連れ添った相手と離婚しているが「原因は妻の不貞。浮気相手の子供を妊娠したことを聞かされるという,想像もしたくない修羅場を経験した」(スポーツ紙芸能担当記者)。だが田中は、離婚の原因はすべて自分にあると相手を責めなかったという。

   山口のほうもIT系企業の社長と結婚したが4年前に離婚。2人の子供がいる。2年半前から交際が始まり、トラウマを抱えた2人だからこそ絆を深めることになったと週刊文春は見ている。お幸せに。

   「不倫は文化」ならぬ「戦争は文化じゃない」と国会前の安保反対デモで雄叫びを上げ、注目された石田純一(61)だが、『週刊新潮』によればその「後遺症」は深刻だという。

   <テレビ番組を3つキャンセルされました。35年の芸能生活で、こんなのは初めてです。CMもひとつなくなったし、広告代理店を通して、厳重注意も2、3社から受けました。『二度と国会議事堂にデモに行くな』『メディアの前で政治的発言をするな』ってね。でも、世の中のためになることをやりたいと思っているので、『それは受けられない』って回答しました」(石田)>

   その言やよし。テレビや広告の世界は、共産党万歳と叫んで干された前田武彦の時のようなことをまだやっているのか。石田さん、今度の参議院選に出てはどうかな。テレビや広告会社は揉み手をして擦り寄ってくるぞ。

   週刊新潮はイケメン俳優の妻夫木聡が、自宅にメンズエステの女性を呼んでは、「オプションないんですか?」と『いけない要求』を度々していると報じている。アロマオイルを使ったリンパマッサージ、120分2万円のコースを利用するそうだが、「女性が紙パンツの中に手を入れ、男性自身の周りや根元をマッサージするものですから」(店の関係者)、大半の男性はその時点でギンギンになってしまうという。

   店では性的サービスは禁止しているが、妻夫木は<「『追加料金も払うのでどうですか?』と結構、粘るみたい。抱きつかれた子もいるようです」(女性スタッフの一人)>

   ハーフのタレント・マイコとゴールインするといわれている妻夫木だが、外にだって相手をする女性はいるだろうに、どうしてエステの女性にお願いしなくてはいけないのか。それもそんな行為を女の子に暴露されるなんて、よほど嫌な行為を迫ったのだろうか。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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