準強制わいせつ「保育園長」表の顔は物静かでまじめ。裏では女性に睡眠薬入り菓子

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   先月28日(2015年9月)、20代の知人女性に睡眠薬を混ぜた洋菓子を食べさせてわいせつ行為をしたとして、静岡県警は浜松市の社会福祉法人「初生会」理事長で、初生保育園園長の高林守容疑者(52)を準強制わいせつ致傷で逮捕した。高林は認める供述をしている。

園児や保護者に慕われていたセンセイ

   高林は物静かでマジメな人物と見られていて、親しみやすい人柄で、園児や保護者にも慕われていたという。近所の住民は「高校卒業して、事務かなんかの手伝いやりながら保育士の資格を取った。あんなマジメな人がねえ。なんで。魔が差したとしか思えない」と話す。高林が妻と2人の子供と一緒に仲良く外出する姿がたびたび目撃されている。

   司会の加藤浩次「こういったわいせつ事件の犯人っていうのは、オモテの顔はちゃんとしている。でも、ウラの顔があったということが多い気がしますね」

   警察は余罪があると見て捜査している。

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