いつもキャップ被ってリュックサックを背負い自転車
野田の自宅の裏に住む男性は「変な印象はなかったですね。もしこの近所で犯人らしい人を選べといわれたら、違う人を選んだと思う」という。いつもキャップをかぶってリュックサックを背負い、自転車ででかてけいた。家からはよく音楽が聞こえた。「ヘビメタじゃないロックだった」
野田は調べに「やったことはやったが、業務を妨害したとは思っていない」と話しているという。動機は何なのかよくわからない。
犬山紙子(コラムニスト)「証拠になるようなものをSNSにアップするというのが、よくわからないですね」
司会の加藤浩次「吉祥寺からだったら、品川まで(自転車で)行けない距離じゃない」
阿部祐二レポーター「18キロだがら不可能ではないです」
宮崎哲弥(評論家)「歌詞を見ると、一見過激なようだが、この手のバンドでは珍しくないですよ。思想犯なのか愉快犯なのか」
加藤「思想的とはとても思えないですね」
42歳がどうやって食っているのかもわからない。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト