幸いだった「気温低く毎日小雨」
救急の専門家は、腸管を圧迫されると危ないのだが、下が草地でクッションになったことがよかったという。天候もよかった。月曜は曇りのち雨で最高気温は27.6度、火曜日は時々雨で最高23.4度だった。恵の雨だった。
司会の加藤浩次「小雨が降ったりして幸運だったですね」
おおたわ史絵(内科医)「好条件がいくつかありますが、この方はもともと身体が強かったんだと思います。糖尿病だとか低血圧だとかだと3日の間に何か起こっていたと思います。助けに来てくれた人もよく見つけてくれました」
西村綾子レポーター「普段からきちんとしていた人で、行動範囲もわかっていたそうです」
加藤「サイドブレーキはちゃんと引かないと」
それより、おかしいなと思ったその日に助けることもできたなと、そっちの方も考えてしまう。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト