アメリカのサウスカロライナ州でリザードマン(トカゲ男)が相次いで目撃され、証拠の写真なども撮影されているそうだ。
司会の小倉智昭「コレ、ほんと!?」
木下康太郎アナ「ほんとです。アメリカの大手テレビ局がニュースとして取り上げるほど、いま大変な話題なんです」
写真は今月(2015年8月)2日、地元の教会を訪れた女性が撮影した。「神に誓って作り物ではない」と話しているという。
「ボンネットに乗っていた」「ペットを連れ去った」
リザードマンは1988年、サウスカロライナではじめて目撃されて以来、当地では伝説的な存在だといい、「ボンネットに乗っていた」「ペットを連れ去った」などの逸話が残っている。伝えられているその特徴は、赤い目に長いしっぽ、鋭い爪だそうで、今回撮影されたリザードマンとまさに一致しているという。
梅津弥英子キャスター「写真はかなり特撮っぽいなという感じはします」