AV業界「現役○○女性」を打ち出せないあの職業!「社会的な問題に・・・」
まったく話は変わるが、AV業界のことなら週刊ポストにお任せと、今週も地方の局アナだった女性が7月にAVデビューすることで「業界革命」が起こると報じている。
何しろAV業界の市場規模は、週刊ポストによると映画産業の2倍の4000億円規模といわれるそうだ。年間3万5000本もの作品が制作されるというから、あるAV監督にいわせると「渋谷のスクランブル交差点で石を投げればAV嬢に当たる」というほどだ。
先の元地方局アナウンサーの芸名は「皆道あゆむ」といい、地方局に勤務していたことは間違いないそうである。メディアに露出しないのは、いまは一般企業に勤めていて、勤務先にバレるのが怖いからだという。
ほとんどのAVが顔のクローズアップなどしているのに、バレないのか。メイクを工夫するとわからないそうだが、ホントかね。
AV女優になりたい女性は多くて、面接して断ることがあるそうだ。そうした中で需要が多いのは「現役」の看護婦や教師、女医など。だが、「現職」でもそれを打ち出せない職業もあるという。現役自衛官がそれだ。AVメーカー関係者によると、現役の女性自衛隊員は、知っているだけでも5人いるという。
<「バレると自衛隊をクビになるだけでなく、新聞沙汰になり社会的な制裁も受けますから」(関係者)>
亡くなってしまったが、鬼才・若松孝二監督だったら女性自衛官を主人公にして過激な「ピンク映画」を撮ったのではないか、見てみたかったな。