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松山英樹の仏頂面、評判悪いぞ!ファンサービスももっと練習しなきゃ

   週刊新潮はプロゴルファーの松山英樹の評判がよくないと報じている。テレビで見ていても質問には素っ気なく、調子の悪いときは頷くのもイヤだという表情をするときがある。特に記者たちの評判がよくないようだ。

   親しい記者だけにしか話をしないことについて、在米ゴルフジャーナリストの舩越園子氏はこう話す。<「とことん職人肌ですから、記者にはきちんと取材した上で尋ねて欲しいと考えている節がある。それを踏まえた質問には、しっかり答えていますよ」>

   だが、多くの記者にそれを望むのは無理というもの。メディアを通じてのファンサービスもプロの仕事のうちだろう。練習に励むのもいいが、記者への答え方も練習する必要がありそうだ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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