「とくダネ!」でもお手柄カメラマン「名前と顔写真」
司会の小倉智昭「昔からこの手の出没はあるんですよ。子どもへの影響は大きい」
夏野剛(慶應大大学院特別招聘教授)「何のためにやってるのかなあ」
岡田育(編集者)「子どものころ、痴漢にあってショックだったがいえなかったですよ」
意外だったのはいきなり露出男の顔が出てきたことだ。最近は何でもかんでもモザイクをかけるので、「エッ!」と思うくらいだった。むろん、名前も出した。お手柄ということでか、フジテレビ報道局のカメラマンも名前と顔写真を出したのはご愛嬌か。
ただ、男のアパートは全景はモザイクで、男の部屋だけは見える。付け回されていたという女子中学生は完全に見えなくしていた。やはり、「何が何だかわからん」である。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト