CNNが取材に来た「呪われた家」怪奇現象続きカメラマンも撮影中に手首に激痛

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   アメリカのペンシルベニア州の1軒の家で怪奇現象がたびたび起き、地元で「呪われた家」と話題になっている。開いていたドアが勝手に閉まる、「COME HERE」と子供のような声が聞こえる、携帯で撮影したビデオに黒い影のようなものが映るなどだ。

   ニュース専門局のCNNテレビも「幽霊が出る家」として取材に訪れ、カメラマンが手首に焼けるような痛みを訴えるなど怪奇な体験をしたという。

かつて地下室で男の子が銃で撃たれて死亡

   住人によると、かつてこの家で男の子が地下室でおじに銃で撃たれて死亡する事件があり、その男の子の霊が出ているそうだ。「家を売りたかったけど、誰であれこの家に住むのは危険すぎる」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「(怪奇現象の内容が)ちょっとイマイチじゃないですか。(霊の)顔がバーンと出てくるとか、階段上ってくるとかだったらウワーってなるけど。CNNもやっぱり24時間ニュースやってるから、ネタ不足のときもあるんですよ」

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