外食産業不振でリスク取りたくない!手っ取り早い「まるまる真似」
焼鳥の味はどうか。大竹が試食したところ、「甲乙つけがたし。ただ鳥二郎のタレが若干甘かった」
よくぞここまで真似たと感心するが、その理由について、コメンテーターの坂口孝則(経営コンサルタント)は「低迷している外食産業では、リスクをできるだけ抑えて出店しなければならないという事情があります。オーナーの立場からすれば、すでに成功している企業と似ている業態の店を作ろうとします」
弁護士の菊池幸夫は「提訴した鳥貴族が全国的の著名かどうかがポイントになります」という。
司会の加藤浩次「鳥二郎はプライドを見せてほしいですね」
文
モンブラン| 似顔絵 池田マコト