中国人グループは山盛りのごちそう持参
豪勢なのはやはり中国人で、日本の食べ物も並ぶ中に「ブタの肝臓」「鶏の足」「砂肝」「鶏の薫製」「ブタの耳」「アヒルの首」なんてのもがある。
齋藤寿幸リポーターが食べさせられて「鶏の足の味がする」
「コラーゲンがあるよ」
アヒルの首を食べてみると「辛い。これお酒はすすみますね」
「もともとお酒のつまみです。日本は衛生的です。ハエがたかってこない」
中国にも桜はたくさんある。その映像をみると、酒盛りはないようだが、かわりにコスプレで木によじのぼったり、ハンモックを釣ったり、桜の枝を引っ張り降ろして記念写真をとったりと、かなり乱暴だ。
桜の枝をつかまえるのは上野でもやっていた。齋藤が「ダメなんですよ」というと、「知らなかった」
石原良純(タレント)「外国人多いですね。花見を知っていて、それ目当てに来てますね」
住田裕子(弁護士)「昼間っからお酒が飲めてというのは、外国人にも魅力的だと思います。それの清潔だし」
司会の羽鳥慎一「外国では外で飲んではいけないから。でも、8時(の消灯)は早い気もする」
周辺には住んでいる人もいるのだよ。
石原「桜の枝引っ張ったりは、酔っぱらって散々やったけど」(笑い)
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト