国民的アイドルグループ元メンバー「手コキ風俗嬢」!全裸になって「気持ちいい?」でたちまち昇天
もう1本、フライデーから。会いに行ける国民的アイドルだというから、ハッキリ書いてはいないがAKB48の元メンバーなのだろう。その娘はメンバーになって1年も経たずに男とのツーショット写真が出回り、芸能界を去って行方不明になっていたそうだ。
ところが、いま「手コキ風俗嬢」になっているとネットで話題になっているという。週に数日しか出てこないし、指名が多くてなかなか会うことができないそうだが、フライデー記者が1か月チャレンジしてついに会えたというのだ。
店に60分コース2万円也を払って近くのラブホテルで待っていると、ドアがノックされる。
<『はじめまして~』
大きな瞳、くしゃっとした笑顔。部屋の入り口に立つストレートの黒髪少女は、どう見てもAだ>
彼女はぱっぱっと服を脱ぎ、全裸になって、握手ならぬ、記者の×××を握ってくれたという。そして彼女はこういった。「気持ちいい? 気持ちいいの?」
あっという間に昇天した記者は、さすがにこれだけは聞いておかなくてはと、国民的アイドル時代のことを振ると、こういう答えが返ってきた。<「推しメンもいたよ~。中学生の頃にそのグループの追っかけもやってたの。でも、私にはアイドルはムリ」>
この娘がAかどうか100%確かではないが、そういう夢を見させてくれるだけでも、2万円なら喜んで払う男はいくらでもいるのだろう。フライデーに店の名前を教えてもらおうかな。
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【謹告】「ネットとジャーナリズム」第3回の勉強会のお誘いです。
主催 一般社団法人日本インターネット報道協会
日時 平成27年3月27日(金)18時00分~20時00分(受付開始は17時30分)
場所 外国特派員協会(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館20階)
電話 03-3211-3161
Fax 03-3211-3168
講師 佐野 眞一
1947年(昭和22年)生まれ。東京葛飾出身。早稲田大学第一文学部在学中は映画監督を志し「稲門シナリオ研究会」に入った。大学卒業後、主に子供向けソノシート制作などを手がけていた音楽出版社・勁文社に入社。1971年12月、自ら編集を手がけ発行した「原色怪獣怪人大百科」がこの当時の第二次怪獣ブームを受け、53万部を完売するという当時としては画期的なベストセラーになったが、労働組合を結成したため1年半で解雇された。その後、フリーに転身。
1997年(平成9年)、民俗学者宮本常一と渋沢敬三の生涯を描いた『旅する巨人』により第28回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2009年(平成21年)、『甘粕正彦 乱心の曠野』により第31回講談社ノンフィクション賞受賞。
テーマ 「ネットは出版や新聞を殺すのか、それとも共存していけるのか」
参加費 無料(当日、直接おいでください)