気象庁は17日朝(2015年2月)に起きた東北地方の地震の震源地を修正した。実際の震源地は発表より110キロも岩手県に寄った海底で、津波到達予想の時刻も10分早める必要があった。
気象庁は、津波を発生させる本震に先行して規模の小さい別の地震が発生し、分析の際に誤って混同したためとしている。
司会の小倉智昭「なぜ100キロもの誤差が生じたのでしょうかね」
東京大の笠原順三・名誉教授(地震学)は「同時多発的に起きた地震と混同する可能性はありますが、データを解析し修正するのは5分で可能なはずです。修正が翌日では遅すぎます」という。
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