サッカー日本代表の次期監督候補が元デンマーク代表ミカエル・ラウドルップ氏(50)に一本化されたという報道をうけ、タレントのJOY(29)が2月18日(2015年)、ツイッターで不満を述べている。
「ラウドルップ監督としての実績ないし、正直凄まじく微妙な気が」「ザッケローニ→アギーレ→ラウドルップって、急にレベルが」と指摘し、「本当なら心配すぎる。おそらくルックスも重視して、メディアイメージも上げたいのかな」と推測している。
ラウドルップ氏は1998年の現役引退後、ブレンビーIF(デンマーク)、ヘタフェCF(スペイン)、FCスパルタク・モスクワ(ロシア)、RCDマヨルカ(スペイン)、スウォンジー・シティAFC(ウェールズ)で監督を務め、2014年からレフウィヤSC(カタール)を率いている。