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日本フーゾクにハマる中国男性観光客!AVで『勉強』して来日「サービスが凄い」

   お次も週刊ポスト。アベノミクスの円安で中国人旅行者が大挙して日本の風俗店に押しかけ、トラブルも起きているというのだ。なぜ日本の女がいいのか。何度も日本に来ている中国人A氏がこう語る。

<「一人っ子政策でみんなわがままに育てられたということもあり、中国の女性は気が強い。セックスにも消極的でフェラチオなんてとんでもない。口内射精なんてしたら絶対に殴られます。
   それに比べて、日本の女性はなんて優しいんでしょうか。私はAVで『勉強』し、初めて来日したときに風俗で『アナル舐め』をお願いしたら本当にやってくれるじゃないですか! 来月は妻と同伴で日本を旅行する予定ですが、ゴルフと嘘をついて吉原に行くつもりです」>

   ただ、こうした単純な人間だけではないようだ。中国人にとっては日本女性とセックスするということは復讐でもあるらしいと、ソープランドのスタッフが話す。<「女の子に中国のフレーズを意味もわからないまま覚えさせ、プレイ中に何度も復唱させた。あとで中国語がわかる人に聞いたら、『過去の過ちを体で償います』という意味だった。彼らにとっては『自国を侵略した日本に対する復讐プレイ』で興奮するということのようです」>

   だが、そこで働く女性たちにとってはありがたいお客でもあるようだ。<「なんといっても挿入時間がチョー短いんです。お店の女の子と話していても、中国人は日本人に比べればほとんどが早漏といってもいい。5回ぐらい腰を振ったらイッちゃう人も多いし」>

   当然ながら深刻な問題も引き起こしている。<「デリヘル嬢などの間でクラミジアや淋病、梅毒の感染などが急増しています。調べてみると『外国人OK』の店の子が陽性である割合が圧倒的に多いといいます。中国人が風俗業界にカネを落としているとしても、そうしたリスクも理解しておくべきです」(中国の風俗・文化に詳しいライターの奥窪優木氏)>

   これから風俗は外国人と高齢者ばかりになるかもしれない。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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