和歌山で双子パンダ誕生!メスをその気にさせるお父さん「エイメイ」の恋愛上手

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押したり引いたり...絶妙な距離感で口説き

   司会の加藤浩次「パンダは相性が合わないと繁殖できないというが、これだけの結果だから、エイメイになにかがあるんでしょうね」

   杉野真美アナが「エイメイ」の恋愛術を説明すると、テリー伊藤が「ベッドマナーができてる。結構」

   本村健太郎(弁護士)「参考になりますね。絶妙な距離感というやつ。押しすぎてもダメで、いやといわれたら下がる」(笑い)

   加藤「そういう駆け引きはしてるでしょうね」

   テリー「エイメイが上野動物園に来たらどうなるかな。最強だよ」

   杉野「上野のメスとの相性があるんでしょうね」

   おおたわ史絵(内科医)「和歌山はすごくいい環境にいるんですよね。いつも5、6頭が見られるんだけど、非番のパンダは裏の空き地で自由にしている。そういう環境がいいんだと思うんです」

   加藤「人間でもいえますね」

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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