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「嫌いな女子アナ」トップに躍り出た加藤綾子!したたかで服装・メイク派手過ぎ

   週刊文春に恒例の「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」が載っている。好きなほうをベスト5まで紹介しよう。1位は水卜麻美(日テレ)、以下、大江麻理子(テレ東)、夏目三久(フリー)、加藤綾子(フジ)、田中みな実(フリー)となる。なかでも水卜はダントツで、106票の大江を2倍以上上回り248票である。飾り気がなく自然体。ニュースも読めるし朗読も美しいという評価だそうだ。

   激動したのは嫌いな女子アナのほうで、長らく田中みな実と高橋真麻の2強時代が続いたが、今回大躍進で頂点に立ったのはフジのエース・加藤綾子だ。したたか、服装、メイクが派手で、タレントやアイドルに見えるというのが嫌われる理由だそうだが、2位に田中みな実、3位に高橋真麻と『健闘』している。夏目三久も5位に入っているから、好きと嫌いが紙一重ということだろう。

   同じ週刊文春に、六本木の路上で女性の携帯電話を持ち去って、撮影した動画を消したとして器物破損の疑いで書類送検されたジャニーズ事務所の山下智久(29)だが、堀越学園の同窓生だったモデルの大森美和(29)を7時間かけて口説き落とし、お持ち帰りしたという「スクープ撮」がグラビアとともに載っている。

   この大森は1か月前に彼氏と別れたばかりだそうだ。その傷心の彼女を口説いてホテルに連れ込むのは如何なものかと週刊文春は書いているが、このちょいワルタレントには痛くも痒くもないだろう。だけどグラビアに載っている大森って、なかなかいい女だね。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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