「75歳病院長」45歳年下妻射殺し自分も頭撃ち抜き!田園調布の豪邸

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趣味が広い優しい院長先生が...

   西村「松本さんの病院は緊急医療機関に指定されていました。このため、松本さんは緊急事態に備えるため、普段は横浜にある病院内敷地にある1軒屋で生活していました」

   松本さんはトランペットが趣味で、ボランティアで刑務所、老人ホームなどで演奏していたり、自動車やバイクにも興味を持っていたという。

   司会の加藤浩次「優しい先生と評判で、お金もあり、趣味も広い。そういう先生がなぜ再婚した年下の妻を殺し自分も自殺したのだろう」

   コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)「ここまで背景が分からない事件は珍しいですよね。どこまで警察が事件の背景を解明できるか」

   下世話な想像はいくらでもできるけれど...。

文   ナオジン| 似顔絵 池田マコト
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