目玉の女性大臣でコケそうな安倍改造内閣!うちわ法相にカネばらまき経産相

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宮沢りえ『紙の月』股間に伸びる舌に「アッ、アッ、アアッ」

   今週の最後は週刊現代。41歳になった宮沢りえが体当たり演技を披露しているという映画「紙の月」の濡れ場シーンを活写している。<薄暗がりの中、全裸にバスタオル姿の宮沢がベットに移動し、二人は濃厚なディープキスを交わす。そこから、池松(壮亮・24=筆者注)の舌が宮沢の肉体を這い回る。

   首筋にゆっくり舌を這わせていく池松。首筋に息づく、大きな生きぼくろがエロスを掻き立てる。舌はさらに全身を探り、鎖骨から、二の腕、胸、尻へと進み、徐々に秘部へと迫っていく。

   その間にも池松の手は、宮沢の形のい、柔らかそうな乳房へと伸びる。乳房を揉みしだきながら、徐々に息づかいも荒くなっていく二人。

   やがて宮沢の股間に池松の舌が伸びる。そのまま顔をうずめて、ゆっくりとした舌使いで「クンニ」を繰り返すと、我慢できなくなったのか、たまらず「アッ、アッ、アアッ」と喘ぎ声を発する宮沢。その瞬間、暗闇の中に美しいバストが見え隠れする。そのまま彼女は小刻みに痙攣しながら悶え、エクスタシーを迎えるのである>

   ポルノ顔負けのコーフンシーンじゃないか。彼女はりえママがいなくなって、何かが吹っ切れたのかもしれない。これは見に行かなくては。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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