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「セクシー袋とじ」比較!いまでもぶりっ子の大場久美子、吉沢明歩のかわいらしいヘア...『アサ芸』に軍配

   ガラッと変わって、各誌のセクシー袋とじを採点してみよう。週刊ポストは「MISONO 30歳の記念セクシー」。彼女は02年にday after tomorrowのボーカルとしてデビューした。化粧気のない目が印象的な子だが、ファンではない私にはセクシーさが物足りない。

   『週刊現代』は「山陽放送元リポーターが脱いだ!完熟ヘア・ヌード」。こちらは胸を揉みしだいたりの熱演で、男をそそる可愛い表情の女性だ。こんな女性がそばにいたら「短命」だろうなと思わせる。

   今週は『アサヒ芸能』が「1億人の妹が35年ぶりにビキニ公開!大場久美子54歳のデカプリン、再び!」で参戦。この歳になってもぶりっこしているのが何ともかわゆい。だがセクシーさはないね。

   それよりSEXYクイーン吉沢明歩の「女王さまの秘宮」がいい。メチャ可愛いしヘアも愛らしい。2015年版のカレンダーを売っているというから買ってみようか。

   フライデーは「『ミスキャンパス』神尾舞 決意のヴァージン・ヘアヌード」「嶋田歩 動くヘアヌード」「日本一のアラフォーヘアヌード 江口ナオ」の豪華3本立てだ。今どき大学生でヴァージンなんているのかという素朴な疑問は置いといて(ヘアヌードは初めてという意味か?)、舞ちゃん、ヘアもバッチリ写っていてなかなかの迫力。歩はトップアイドルだったらしいが、AVへ転身するらしい。顔は私好みである。だが、今週は大場久美子の何でもないセクシーと吉沢明歩の可愛さがプラスしたアサ芸に軍配を上げる。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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