竹野内豊が通う17歳年下・倉科カナ!事務所も交際認めて間もなく結婚?
けさ17日(2014年10月)のスポーツ紙にフライデーの張り込みネタが大きく取り上げられていた。永遠のモテ男といわれるそうだが、竹野内豊(43)が17歳年下の女優のマンションに通っているというのだ。
このスクープ、袋とじである。「超超厳戒 深い愛の現場 初中継!」とタイトルを打ち、竹野内がマスクに食料の入ったビニール袋を持ってこちらをにらんでいる。「この中に1年分の恋物語が入っています!」と書いてあるが、この惹き文句なかなかいい。
このところ浮いた噂がなかったという竹野内だが、愛車の助手席に彼女を乗せているそうだから、本気度がうかがえる。彼女は倉科カナ(26)で、06年の「ミスマガジン」グランプリ。NHK朝ドラの「ウェルかめ」でブレイクしたそうだ。
倉科は妹と同居しているそうだが、竹野内はそんなことはお構いなしに逢瀬を重ねているという。こういう場合、逃げ口上としてよく使うのが「妹と3人だったから」だが、事務所も交際を認めているようだから、結婚の可能性は高そうだ。
フライデーにもう一つ気になる記事がある。再稼働へと動き出した九州電力・川内原発から50キロ圏にある桜島が「大噴火」の危険な状態にあり、もし噴火すれば降雨のために電線が切れたり漏電することもあり、それが続発すれば原発が電源喪失する可能性があるというのである。
こうしたさまざまな「万が一」を考慮することなしに、安易に再稼働などすべきではない。