運動会シーズン!失敗しない「わが子撮影」3大ポイント...リハーサルやれ!?

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   運動会シーズン真っ盛りの先週末、東京都江東区のある小学校ではビデオカメラを構えた親がずらりと並んだ。撮影など場所取りのために朝6時半から並んだ親もいるそうだ。

   応援よりも撮影に夢中といった風景に、松尾貴史(タレント)は「応援も撮影もおろそかになるから、どっちかにしたほうがいいですよね」。実際、撮影より応援にはげみたい親もいるそうだが、子供のほうから「ちゃんと(運動会の写真を)撮ってよ」と頼まれることもあり、親にとっては、応援と撮影でジレンマがあるそうだ。

   「モーニングバード!」によれば、撮影に失敗しない秘訣は、(1)子供と事前に打ち合わせ(いる場所や動きの確認)をする(2)靴下、靴など目立つ目印を身に付けさせる(3)徒競走などは自分の子供の出番のひとつ前、ふたつ前からリハーサルをかねて撮影をはじめるの3点だそうだ。

姉妹サイト