街の自動販売機の放火が全国で相次いでいる。つり銭取り出し口などに火をつけて、中の現金を盗み取る目的だ。4日(2014年10月)には高校生ら少年3人が逮捕された。3人はネットの動画サイトで手口を知ったと供述しているという。
まったく割が合わない犯罪―お札は燃え、数百円盗むために危ない橋
コメンテイターの岩上安身(ジャーナリスト)は、ネット情報の規制などは無意味だといい、それよりも「カウンター」の情報を伝えていくべきだとコメントした。
「まったく割りに合わない犯罪なんですよ。火を付けると中のお札は燃えて、落ちてくるのはコインだけ。数百円のコインを手にして、高いもので100万円もする自販機の損害賠償をしなければならない。複数台やれば放火、窃盗で数年の実刑になります。人生をそれで無駄にしていいのか。こんなつまらないことはおやめなさいとお伝えしていくほうがずっと有益ですよ」
防犯カメラなどにもバッチリ写ってしまうから、すぐ身元がバレる犯罪でもある。