田辺誠一画伯、LINEスタンプに参加 「おおー、楽しそう!テンションが上がりました」

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   独創的な絵をツイッターなどで公開し、「画伯」の愛称で知られる俳優・田辺誠一(45)が9月23日(2014年)のブログでLINEスタンプへの参加を明かした。「年内か年明け完成を目標にがんばります!」という。

   LINEスタンプはLINE上のコミュニケーションに使われる絵で、さまざまな感情を表現できる。審査を通過すれば誰もがLINEの運営するプラットフォーム「LINE Creators Market」でオリジナルスタンプを販売できるとあって制作者が増加、個性豊かなものが次々と生まれている。

   田辺は以前から「LINEのスタンプを作りたいなー」と思っていたらしく、試しに2つ制作し、テストページに反映させたところ「おおー、けっこう楽しそう!と、急にテンションが上がりました」という。

   しかし、「撮影が忙しいと何日も描けないこともあるし、描き上がって審査に1ヶ月~?10月か11月に出る新しいiPadで描こうかなあと思ったりもして。紙で描くか、ペンタブで描くか、iPadで描くか。言葉は手書きか、フォントか」などまだまだ課題は山積しているようだ。

   ブログの最後でスタンプに挿入する言葉をファンから募集している。「ブログのコメント欄やtwitterのハッシュタグ #tanabeline でお知らせ頂けると嬉しいです」とのことだ。

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