東国原 20歳年下女性と再々婚!宮崎県在住...知事選再出馬の布石?

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   前衆議院議員でお笑いタレントの東国原英夫(57)が誕生日の16日(2014年9月)に3度目の結婚をした。都知事選で落選して次を目指し充電中らしいが、転んでもただでは起きなさそうな東国原、次に何を狙っているのか。3度目に選んだ妻は宮崎県在住の20歳年下の女性だ。

若いときの林家パー子似

   レポーターの中山美香が東国原に電話インタビューした。新妻の名ははるかさん(37)で、身長168センチ、趣味は料理(和食)、着付け、茶道、華道と和服の似合う純和風の女性のようだが、顔は若いときの林家パー子に似ているという。

   もともと、宮城県知事時代の非常勤スタッフだったが、当時は東国原の記憶になかったらしい。2011年3月の都知事選で敗退し、落ち込んでいた時に友人たちが開いてくれた励ます会で紹介されたと話す。「ダンスを踊って励ましてくれたのですが、その踊りが不思議な踊りだったんですよ」

   3年の交際を経て昨年、プロポーズした。「85歳の母親が入院した時、彼女が看病、介護など献身的にやってくれるのに胸を打たれ、一生一緒にいてくれないかと思ったんですよ」という。母親の介護をしている横で「オレの介護もしてくれないか」といったら、「ハイ、喜んで」という答えが返ってきたという。

   キャスターのテリー伊藤「彼は政治の話以外は冗談半分なんですが、今回は全然違うね。誠実に答えていた」

   しかし、宮崎県在住というのか気にかかる。東国原は宮崎県知事に再び立候補するという噂があるからなあ。

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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