産卵控え10月に入ると再び蚊は活発化
司会の羽鳥慎一「どこまでいきますかねぇ」
石原良純(テレント)「蚊は公園にいるだけじゃないからねぇ」
リポートした黒宮千香子は「発症しない人も、次の蚊にさされないようにしない気を付けてください」というが、本人が気づいていないのだからなかなか大変だろう。
羽鳥「こうなると、どこも行けなくなっちゃう」
東京慈恵医大の嘉糠洋陸教授は「しらみつぶしはできないから、国が定点で観測して速やかに情報公開する。後は個人で対応するしかないですね。蚊の行動は産卵のため10月の上中旬に活発になるので、それまで要注意という。
青木理(ジャーナリスト)「怯えることはないが、正しくこわがること」
そういえばおととい、中央線の電車内で蚊が飛んでいた。電車で移動されちゃかなわない。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト